木曜日, 5月 03, 2007

digital fabrication

flickr: digital fabrication group
パソコンでカタカタやってポチッとしたら3次元の実物ができてる、っていう。最初にエントリーしたa blind cameraの人も参加してる。さっすがー。藤幡大先生は昔アートとしてこういうことやってた。ちょっと前にNeil Gershenfeldの本でそれがもっと一般的になる、みたいな話を読んだんだけど、そろそろなのかな。physical computingも流行ってるみたいだし。友達がよく言ってた、いずれMaxみたいにオブジェクトとコードつないでプログラム組んだら、その通り回路ができて...ていうのもPSoCでちょっと垣間見えてるし。

手で触れるものを作りたいって人も多いし、real timeでgenarativeに、とかフルHDでどうのって人もいて、物なら物での、モニタ上ならモニタ上での次の着地点が何となく見えつつある感じがしてて面白い。しんどいけど。そのうち「スイッチ押す」とかだせーってなるんだろうな。早くなんないかな。

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